松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
低周波、低周波と言っているんですから。だから、そういうとはしっかりと考えて、そして、4省なら4省、5省でちゃんとして、防衛省も今度はミサイルのデータがそうやって消されていくということで、防衛省も危機感を持っているというふうなことなんです。今になってからこんなことを言ってもろうたら困りますよ。
低周波、低周波と言っているんですから。だから、そういうとはしっかりと考えて、そして、4省なら4省、5省でちゃんとして、防衛省も今度はミサイルのデータがそうやって消されていくということで、防衛省も危機感を持っているというふうなことなんです。今になってからこんなことを言ってもろうたら困りますよ。
(降壇) 71 ◯ 13番(鈴立靖幸君) ここにお集まりの皆さん方、自分のすぐ近くに風力ができて、寝ても起きても、風呂に入っとっても、いつも低周波、びくびく。
また、関係地区の方との面談の中においても、建設によって水みちが変わることでの崖崩れなどへの懸念、風車の音や低周波への懸念など直接の声としても伺っております。
そして、あと低周波音がやっぱり心配で、その被害があればここに住めないんじゃないか、そういう不安とか、そういうのがあられるんですけど、やっぱり事業者からの説明がなかったというか、印鑑を押してと、どんな印鑑ですか、どういう書類か持っていますかと言ったら、そいば向こうにやっとるけん分からんやったと言われる、そういう状況だったんですよ。
平成30年5月に自主的環境影響評価の結果及び計画変更の報告を受け、環境影響評価の結果については、騒音、低周波、景観について、国のガイドライン基準を満たしている旨の報告を受けております。 また、風車3基から2基への変更についても報告がございました。 令和元年9月には、風力発電2基での騒音の影響及び地域への対応について事業者より説明を受けております。
ただいま議案となっておりますこの請願第3号は、松浦市民のシンボルである法知岳に大型風力発電施設を2基建設する計画で、その建設により騒音や低周波音が発生し、人への悪影響が懸念されるとの趣旨ですので、請願事項の1つ目に風力発電の候補エリアでないことを再確認、そして、2つ目に発電計画区域に関係する市有地を有償、無償にかかわらず貸し付けないでいただきたい、この2項目を請願されております。
これが問題になっているのが低周波音が、ないならないで本当にいいんですけども、目に見えないので、どこで反響してくるかも分からないので、ちょっと怖いといえばないならないでいいんですけど、それがどういうふうに来るかわからないので、もっと広げたがいいんじゃないのということで質問があったのかなという理解なんですけども、この800メートルという距離の根拠というのはいかがでしょうか。
そして、30年、40年たったときに、ああ、よかったなと、風力発電の低周波のいろんな病状が出てくるということがなくなってよかったなと、そのような地域をつくっていこうというふうに思っております。 そして、佐世保総合病院の宇久診療所の所長先生と、電話で二、三日前も話をしました。この方は佐世保総合病院の宇久診療所の所長、有吉先生と言われます。
ワイヤレスマイクやトランシーバーなどの近距離用の特定小電力無線機器は、電波を利用することから、無線設備規則で定められた周波数帯、出力など技術基準を満たした上で運用する必要があるということでございます。
地域FMの周波数を活用して、ラジオの電波の中に割り込んで放送するシステムで、1基当たり1万1,000円ぐらいということでした。ほとんどの世帯にこの防災ラジオは貸し出されており、貸出しは無料ですから、市民の負担は一銭もありませんということでした。 当然、島原市民の方には、外のスピーカーだけではどうしても聞こえないが、この防災ラジオだとどんなに雨風が強くても聞こえるので好評だということです。
平成21年2月に国内最大手の日本風力開発と風力発電マネジメントのグリーンパワーから風力発電施設計画書が提出されたことから、宇久島としては当時、風力発電機において社会問題となっていた低周波音による特に基幹産業の牛の繁殖への悪影響が懸念されることや野生生物の生息環境の破壊や島内にある数多くの旧石器時代の遺跡破壊につながるおそれもあることから、平成21年の夏、宇久風力発電計画に対し、私も宇久島代表と一緒に
このため、もし、当該区域、つまり大島から馬渡島の間の海域に洋上風力発電設備が計画設置されれば、魚道の変動等が予想されるとともに、また、洋上風力による低周波の影響等も予想されるために、漁獲減少というのが大変懸念されているというふうに認識をしております。
このように、太陽光発電を公共施設に設置することにつきましては、太陽光発電の効果が見込まれる設置場所がないこと、日照時間や天候に左右されること、ソーラーパネル等の設置コストや電力として利用するために必要な電圧及び周波数を変換するインバーターなどのメンテナンスコストがかかることから、費用対効果が見込まれないということで設置を見送ったところでございます。
4の戸別受信機の主要諸元等には、受信周波数のほか寸法や質量などを掲載しておりますのでご参照ください。 次に、2ページをお開きください。5の契約についてですが、先ほどご説明したとおり、現在、防災行政無線は280メガヘルツ帯の電波を使用したデジタル化整備工事を施工中でございますが、この電波を使用し防災情報等の通信サービスを提供するシステムを有する事業者は、東京テレメッセージ株式会社のみでございます。
これは運用する中で周波数の移行ということで費用が約4,400万円かかっておりますが、これにつきましてもメーカーのほうの負担ということで、大半はメーカーの負担になっておるところで、特に、議員おっしゃいますような更新については、先ほど言いましたように、継続でずっと使っておりまして、機器の更新についてはまだやっていないところでございます。
このうち、第1項医業費第1目医療用機械器具費については、右側の摘要欄の2.医療機器整備に記載のとおり、低周波治療器を整備予定であることから、平成30年度と比較しますと190万4,000円の増となっております。また、第3目医薬品衛生材料費については202万8,000円の減となっておりますが、これは、患者数の減に伴い医療用薬品費が減となったことなどによるものでございます。
しかし、先日の雪浦の健康被害とか、そういう不安に対して、低周波は何なのか、私なんかが勉強しても、結果として私はそういう能力がありませんので、科学的、医学的な見解で正否はできない。しかし、今言えるのは、風鈴の音でもいいなあと思う人とうるさいなと思う人がいる。虫の音もそうです。しかし、健康被害になると、そうぐらいじゃ済まない。
議員御指摘の超低周波音は風車に限ったものではなく日常生活において普通に存在しますという記載は、報告書における他の環境騒音と比較して低周波数領域の卓越は見られないという記載をわかりやすく表現したものであり、同通知の趣旨を踏まえたものであると考えております。
その際の聞き取りでは、騒音とか低周波音等についての懸念があるということで反対というふうに意見をお伺いしております。 67 ◯ 8番(宮本啓史君) そこで、市としていろいろ、私の考えですけれども、やっぱり地域は融和でなけりゃいかんと。
議員御紹介の伊万里市再生可能エネルギービジョンにおきましても、大型風力発電設備の推進においては、騒音・超低周波音、動植物及び生態系、景観等の環境への影響がないことを前提とするとされておりますので、基本的な環境保全の必要性につきましては、認識を共有できているものと考えておりますが、個別具体的な事業計画や、その影響について、関係市町との情報共有、連携をどのような形で図っていくのかにつきましては、関係市町